障害者も高齢者も一緒に楽しくパソコンを!

活動報告・2012年度

愛川町社協主催 障害者・高齢者IT教室 2013/1/21-22

◆主催  愛川町社会福祉協議会
◆協力  神奈川県社会福祉協議会、パソボラそうそう相模原
◆対象  一般公募した町内在住高齢者・障害者
パソコン経験のない方、高齢者は65歳以上の方とします。 障害をお持ちの方は事前にご相談ください。
◆定員  15名程度
◆開催場所 愛川町立中津第二小学校PC教室(愛川町春日台2-9-1)
◆日時  平成25年1月21日(月)、22日(火)13:00~16:00 全2回
◆内容(プログラム) 初めてのパソコンとインターネット(講義と体験)
【1日目】1月21日(月) オリエンテーリング(事業説明) ITとは何か(講義) インターネット体験①(はじめてのインターネット)
【2日目】1月22日(火) インターネット体験②(インターネットの便利機能) Eメールとは? インターネット・メールの便利な面と危険な面

◆参加者 2日間述べ47名
内訳:主催者4名、受講者31名(障害6名、高齢25名)、当会サポーター9名、地元ボランティア3名

◆報告
町社協の広報誌で募集し、応募者が17名あり、1名が辞退された。1日目は1名の欠席者があり2日目には全員が出席した。また、3名の身体障害者がおられた。平均年齢は70歳。これらの方々に対し、当会4~5名のサポータ(講師含む)に、社協や地元有志の方々の協力を得て、各日8~9名によるきめ細かなサポートを行った。

全く初めてパソコンに触る方はマウスをうまく使えずに、難儀しておられた。両手を使えばマウスは動かずにクリックができることをアドバイスした。自分の名前や住所の文字入力に時間を割いた。皆、根気よく熱心に取り組んでいた。

Google mapsの地図検索では、インターネットのすごさに感動し、興味を持たれた方が多かった。社協や町役場へアクセスした経験から、福祉や様々な情報を自宅にいながら得られることのきっかけづくりの講座は終了した。
IEのトップ画面kidsgooのサーバートラブルにより20分ほど時間をロスしたこと、および、アクセス集中による表示に時間がかかったことは残念だった。

第4回城山地区福祉のつどいに参加 2012/11/03

福祉のつどいは城山町地区社会福祉協議会が主体となって実行委員会を組織して、地域の方々が、幅広く地区社協に参加し、福祉の理解を図るとともに、活動を通じ、住民同士や福祉活動団体等が相互に交流を深め、高齢者、障害者、児童が安心して暮らせる地域づくりの一助とすることを目的に開催します(社協さがみはら みんないいひと しろやまだより16号 2009年10月20日号より転載)。

もみじホールの建設があり福祉のつどいは中止になっていましたが、3年ぶりに再開しました。
なお、相模原市は2007年3月11日に城山町と合併しましたので、名称が変わり今年が4回目となります。

私たちパソボラそうそう相模原では、城山を会場としたパソコン教室を開催しているため、神奈川県社会福祉協議会(神社協)の後援を得て、以下の企画で参加しました。

◆テーマ IT支援機器普及と啓発事業 パソコンひろば ~障害者パソコン体験~
◆日時  2012年11月3日(土祝)午前10時~午後3時
◆場所  城山保健福祉センター1階 健診室1
◆主催  パソボラそうそう相模原
◆後援  神奈川県社会福祉協議会
◆内容
(1)かながわ県民センター13階 障害者等ITサロン所蔵の支援機器を借用し、展示・体験
(2)パソコンお楽しみコーナー開催(インターネット体験・無料名刺作成・子ども向けゲーム等)
(3)当会が同センターで毎月2回実施中の「城山パソコンひろば」の広報
(4)パソボラそうそう相模原の広報

◆参加者    サポーター5名、神社協技術支援アドバイザー1名
◆ブース 体験者約80名、来場者約150名
(福祉のつどい会場全体の参加者 約1,100名:11/9付け実行委員長挨拶文より)

◆内容と結果 借用支援機器一覧

2012 城山福祉のつどい 内容と結果、借用支援機器一覧

◆成果
地域の一般市民の方々へ、障害があってもパソコンの利用やインターネットの利用が可能になる支援機器があることを展示紹介し、体験していただきました。皆さん、一応に軽い驚きと共に、素直に納得し、喜んでおられました。福祉支援機器に触れたことがない当会サポーターにとっても良い経験になりました。

小学3年生でローマ字を習ったばかりの女の子は、2週間に1度はパソコンの授業があると言っていました。名刺作成に積極的で、成果物をとても喜んでくださいました。どの年代でも男女を問わず名刺作成は人気があり、印刷されたカラフルな名刺を手に笑顔で帰られました。

日程が合えばサポーターとして参加したいとか、軽い認知症がありデイサービスへ行きたがらない母に出かけるきっかけとしてひろばでのパソコンを勧めたいとか、様々な声が聞けました。ニーズの掘り起こしにつながったと思いますし、実際に教室へ参加くだされば当会が発展します。

城山地区は地域ぐるみの活動が盛んな気がします。福祉機器展示と同じ会場だったためか2世代3世代の家族連れや孫と一緒のお年寄りなど、またボランティア参加の高校生も目立ちました。和やかな雰囲気の1日が過ごせました。穏やかな天候も幸いしました。この感動を今後につなげて頂きたいと思います。

やえい級支援 2012/5/7-2013/2/18

相模原市立弥栄中学校特別支援学級(やえい級)では、今年度よりパソコンの授業を取り入れることになり、障がいを持つ生徒が、パソコン操作を身につけ、将来の就労や余暇活動を充実させられることも目指しています。地域で生活する人との関わりを通して、ともに楽しく過ごす時間をつくりたいとのことで、協力依頼がありました。

◆主催  相模原市立弥栄中学校
◆協力  パソボラそうそう相模原
◆対象  特別支援級「やえい級」生徒18名(知的8名、自閉・情緒不安定10名;1年生5名、2年生7名、3年生6名;男子15名、女子3名)
◆開催場所 弥栄中学校PC教室(ノートPC OS:win7、Office:2010)
◆日時  原則毎月第2月曜日3校時 5月より翌年2月まで9回、8月は夏休みで休講
◆参加者 合計199名
生徒:述べ120名(知的55名、自閉・情緒不安定65名)
学校側協力者:延べ46名(教諭34名、介助員12名)
見学者:1名(入学予定の父兄)
サポーター:述べ32名

◆内容  パソボラそうそう相模原の主体的な活動として任意
子ども達の集中力に配慮する学校側の希望により、授業の後半は自由なインターネット検索時間を目標にしました。

 

2013/1/28 やえい級第8回目

2013/1/28 やえい級第8回目

テーマと生徒の感想(感想は4回目から記入してもらうことにした。原文のまま転載)

・1回目 5/7 マウスの練習としてゲーム感覚で楽しめるクリック、ドラッグ、ダブルクリック計測を実施(なるほどネットのIT講習会サイト利用)
・2回目 6/11 キーボードの練習(同上サイトのK/Bトレーナー)
・3回目 7/9 IME2010の概略
・4回目 9/10 前回の続き IME2010で読みから記号を入力、インストールされている教材(アプリ)の中から「ネットモラル」 ①不適切なWebに遭遇したときの対処法 ②掲示板を使うときに気をつけること ③ネットオークション
生徒Hさんの感想:パソコンに使われる記号やパソコンやインターネットを使うときのマナーをアニメーションで楽しく学べてよかったです。
・5回目 10/22 アプリ「ブリタニカ国際大百科事典」の「食育」から、食事バランスについて学習
生徒Hさんの感想:食事のバランスやカロリーなど生活に役立つ知識を学べてよかったです。
・6回目 11/12 ネットモラル ①ネットで知り合った人との約束は危険 ②電子メールのルール ③写真と肖像権
生徒Iさんの感想:人の悪口や、人のヤナメールなどで、メールをしないように気をつければいけません。色々、学びました。
・7回目 12/10 ネットモラル ①チャットに夢中にならない ②ネット上での情報の広がる仕組み ③著作権の概念を知る
生徒Kさんの感想:ちゃっとにむちゅうにならないことと、けいじばんにかくことにきをつけることと、かってに人の作ったものをのせたりしないことをしりました。
・8回目 1/28 Google Mapで自宅や中学校の住所を入力し地図検索、スカイツリーやディズニーランドへのルート検索
生徒Tさんの感想:ディズニーランドを調べて、見て、楽しかった
・9回目 2/18 IEで国会「参議院のあらまし」について検索し、ビデオを見たあとキッズルーム内のクイズに答えた
生徒Kさんの感想:国会のことがこんなにしれたことがきょうのかんそうです ありがとうございました。

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